【第1回】AI×電子回路設計 実践共創シリーズ― 学び・試し・議論し、設計AIの実務判断をつくる ―

AIの基礎からプリント基板設計への具体的応用までを体系的に整理し、設計現場における活用可能性と判断の在り方を議論するセミナー+技術討論です。

セミナー+技術実習・討論 オンライン/対面(東京)
セミナー
2026年6月19日(金)10:00〜13:00
技術実習・討論
2026年6月19日(金)14:00〜18:00
参加申込
¥10,000(税別)
¥52,000(税別)
申込締切:
2026年6月18日(木)
定員:
オンライン40名/対面8名
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概要

AIは電子回路設計の世界にも急速に広がりつつあります。しかし実務の現場では、「AIをどこまで信頼できるのか」「設計判断にどのように活用すべきか」という明確な基準は、まだ十分に整理されていません。

本シリーズでは、AIを使った電子回路設計をテーマに、座学による理解、機器を用いた実習、そして参加者同士の討論を通じて、AIを設計実務にどう取り入れるべきかを多角的に検証します。

単なるセミナーではなく、学び、試し、議論することで「AI活用の設計判断」を共に考える実践シリーズです。

基本情報

オンライン参加 対面参加(東京)
日時 セミナー:2026年6月19日(金)10:00〜13:00 セミナー:2026年6月19日(金)10:00〜13:00
技術実習・討論:2026年6月19日(金)14:00〜18:00
会場 Zoom(予定) P板.com セミナールーム
参加費 ¥10,000(税別) ¥52,000(税別)
※実習で使用するキット代含む
定員 50名 10名
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プログラム

時間 内容
Part 1|セミナー(10:00〜13:00)
10:00〜10:10 主催者あいさつと注意事項の案内
10:10〜11:00 (1) AI(人工知能)の基礎と機械学習
  • AIの基本概念と技術体系の整理
  • 機械学習と従来のアルゴリズム型計算処理の違い
  • 教師あり学習・教師なし学習などの分類
  • 代表的な機械学習アルゴリズムの考え方
  • プリント基板の配線情報から放射電界を予測する実例
11:00〜11:45 (2) AI活用事例(座学)
  • 差動線路のZodd・Zevenを配線情報から予測(順問題/回帰)
  • 目標Zodd・Zevenを満たす差動線路の配線条件を推定(逆問題/回帰)
  • 3組の差動線路のSパラメータを配線情報から予測(順問題/回帰:ニューラルネットワークで回帰モデル)
  • 3組の差動線路特性を最適化(最適化問題:遺伝的アルゴリズムを利用)
  • TDR波形から回路構成を推定(分類:ニューラルネットワークで分類器)
11:45〜12:00 (3) 質疑応答
Part 2|技術実習・討論 + 懇親会(14:00〜18:00)
14:00〜18:00

テーマは現時点では未定です。今回のセミナー内容を踏まえ、講師の先生と協議のうえ決定する予定です。

本企画は継続的なコミュニティ形成を目的としています。初回は進め方を模索しながら、勉強会形式も含めて実施を検討していますが、討論を前提とした場として設計します。

ディスカッションテーマ例

  • AIを業務に生かすことは可能か。
  • AIの予測をどの程度設計判断に加味するか。また、外れた場合のリカバリをどう設計するか。
  • AIを業務に組み込む際の技術的・組織的ハードルは何か。
  • AIモデルを共有する場合、知的財産をどのように守るべきか。

※プログラム内容等は、都合により予告なく変更することがございます。ご了承ください。

登壇者紹介

池田 浩昭 氏

池田 浩昭 氏

iNARTE認定 EMCマスタ・デザイン・エンジニア

日本航空電子工業でプリント基板設計・SI業務に従事。USB/PCIeなど高速伝送規格の標準化活動を通じ、実践的なEMC対策を体系化。

略歴
  • 1994年 東京農工大学 電気電子工学科卒
  • 1994年 日本航空電子工業株式会社入社(プリント基板設計・SI業務)
  • USB-IF、PCI-SIG、VESAなどで高速伝送規格化活動に参画
主な著書
  • USB Type-Cのすべて
  • USB3.2のすべて
  • 電子回路シミュレータLTspice設計事例大全
  • IoTのシステムとEMC
  • EMC技術特論

参加特典

オンライン参加 対面参加(東京)
講義資料 (PDF) (PDF)
録画受講
(開催後1週間)
実習キット ×
実習用ソースコード ×
懇親会 ×

主催・共催・協賛

株式会社ピーバンドットコム

主催・企画

株式会社ピーバンドットコム

ZEPエンジニアリング株式会社

共催・企画

ZEPエンジニアリング株式会社

ヨクスル株式会社

協賛

ヨクスル株式会社

よくある質問

申込~当日までの流れ

Q. お申し込み後の流れを教えてください。

お申し込み完了後、開催日前日までに参加方法(オンライン参加URL、会場案内など)をご案内します。当日は案内内容をご確認のうえご参加ください。

Q. 途中参加・途中退室は可能ですか?

可能です。再入室も問題ありません。

Q. 参加URLが届かない場合はどうすればよいですか?

迷惑メールフォルダをご確認ください。解決しない場合は、info@p-ban.com へお問い合わせください。

当日の参加について(オンライン)

Q. 推奨環境を教えてください。

安定したインターネット環境と、最新版のブラウザまたはZoomアプリをご利用ください。

Q. 通信トラブルがあった場合はどうなりますか?

再入室が可能です。録画受講がある場合は後日視聴も可能です。

Q. 質疑応答の時間はどの程度ありますか?

各講義ごとに質疑応答の時間を設けていますが、進行状況により十分にお答えできない場合があります。予定時間を超えた場合は、返答できないまま終了することもございますのでご了承ください。

当日の参加について(対面)

Q. 会場の詳細はどこで確認できますか?

会場案内ページをご確認ください。

Q. 開場時間は何時ですか?

開始時刻の30分前より受付開始予定です。

Q. 当日の持ち物はありますか?

名刺、ノートPCまたはタブレット(Wi-Fi対応)、電源アダプタをご持参ください。Zoom接続のためご持参をお願いしております。

資料・録画受講について

Q. 講義資料はいつ配布されますか?

開催日前日または当日に配布予定です。

Q. 録画受講は可能ですか?

指定期間内に録画視聴が可能です。

Q. 録画はダウンロードできますか?

ダウンロードには対応しておりません。視聴期間内のみオンライン視聴が可能です。

Q. 講義資料や録画などは複数人で共有できますか?

講義テキスト、録画受講、配布されるデータ等は、いずれも「お申し込み1名様につき1ライセンス」となります。社内での共有や第三者への転送はご遠慮ください。

技術実習・討論について

Q. どのような内容を議論しますか?

AI活用の現場事例や設計判断の構造について議論します。参加者の実務に即した事例をもとに、AI時代における判断責任の在り方を検討します。

Q. 設計事例の持ち込みは可能ですか?

可能です。ただし、討論のテーマや進行状況により、当日取り上げられない場合があります。その場合でも、今後のテーマ検討の参考とさせていただくことがあります。

Q. 技術討論で共有された内容の取り扱いについて教えてください。

技術討論で共有された内容は、参加者間の学びを目的としています。外部への公開・転用・二次利用はご遠慮ください。

お支払い・領収書

Q. 領収書は発行されますか?

Peatixのシステムをご利用ください。

Q. 請求書払いは可能ですか?

原則としてPeatixの決済方法に準じます。

キャンセル・変更

Q. キャンセルは可能ですか?

開催日の7営業日前までであれば、キャンセル(全額返金・キャンセル料なし)が可能です。

Q. 参加方法の変更(オンライン⇔対面)は可能ですか?

定員状況により対応可能な場合があります。事前にお問い合わせください。

【第1回】AI×電子回路設計 実践共創シリーズ― 学び・試し・議論し、設計AIの実務判断をつくる ―

2026年6月19日(金)|オンライン/対面(東京)

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